【2026年最新】デンソー期間工1年目の給料公開|総支給480万円・手取り403万円

期間工として働くことを考えたとき、実際にどれくらいの給料がもらえるのか気になりますよね。

今回は、僕がデンソー期間工として働いた1年間の給料を、月ごとの総支給額・手取り額・残業時間とあわせて公開します。

僕が働いていたのは、2023年3月途中から2024年3月中旬までです。

1年間の総支給額は4,805,885円、手取り額は4,039,155円でした。

現在は日給や交替勤務手当が引き上げられているため、同じ勤務実績で計算すると、当時より年間30万円以上高くなる可能性があります。

まず結論

デンソー期間工1年目の給料

1年間の総支給
4,805,885円
1年間の手取り
4,039,155円
給料から引かれた金額
766,730円
1年間の残業時間
360時間15分
総支給の月平均換算
約40万円
手取りの月平均換算
約33.7万円

現在の日給で同じ勤務実績を計算すると、総支給額は少なくとも約511万円になります。

目次

僕の勤務形態

配属される職場によって勤務時間は異なりますが、僕の場合は2組2交替勤務でした。

入社した3月から4月末までは昼勤のみで、5月から夜勤が始まりました。

  • 勤務形態2組2交替
  • 3月から4月末昼勤のみ
  • 5月以降昼勤と夜勤
  • 休日出勤あり
  • 1年間の残業時間360時間15分

デンソーとトヨタで実際に働いた1日の流れや、休憩・残業時間については、以下の記事で詳しく紹介しています。

実際の給料と残業時間

僕がデンソー期間工として働いた1年間の給料は、以下のとおりです。

表は横にスクロールできます →

給与月 総支給 手取り 残業時間
1ヶ月目
2023年3月分
125,572円 89,264円 4時間
2ヶ月目
4月分
236,610円 181,928円 23時間30分
3ヶ月目
5月分
291,849円 248,578円 28時間30分
4ヶ月目
6月分
353,587円 300,278円 33時間15分
5ヶ月目
7月分
340,683円 291,845円 31時間30分
6ヶ月目
8月分
287,285円 248,535円 25時間45分
7ヶ月目
9月分+初回満了金
733,979円 618,917円 58時間45分
休日出勤2回
8ヶ月目
10月分
338,651円 292,045円 24時間15分
9ヶ月目
11月分
351,928円 292,808円 32時間15分
10ヶ月目
12月分
320,564円 274,020円 29時間
11ヶ月目
2024年1月分
289,391円 246,400円 26時間30分
12ヶ月目
2月分
330,149円 282,512円 28時間45分
13ヶ月目
3月分+2回目満了金
805,637円 672,025円 14時間15分
1年目合計 4,805,885円 4,039,155円 360時間15分

※1年目なので住民税が引かれていません。

📌 給料表の補足

僕は2023年3月途中に入社し、2024年3月中旬に満了したため、日割りの3月分が前後にあり、給与は13回分になっています。

また、1年間の総支給480万円は満了金を含んだ金額です。残業時間は合計360時間15分、月平均では約30時間でした。

日給・残業代・深夜作業手当・満了金など、デンソー期間工の給料がどのように計算されるのかは、以下の記事で詳しく解説しています。

2023年当時と現在の待遇を比較

僕がデンソーに入社したのは2023年3月です。

当時と現在の求人を比べると、日給や交替勤務手当が引き上げられ、同じ勤務時間でも以前より稼ぎやすくなっています。

今回は、僕が経験した「実働7時間50分・2組2交替勤務」を基準に比較します。

表は横にスクロールできます →

項目 2023年3月~
2024年3月
現在の求人 差額・変更点
入社時の日給 9,900円 10,950円 1日+1,050円
2023年5月以降の日給 10,000円 10,950円 1日+950円
交替勤務手当 1回4,630円 1回約5,110円相当 1回約480円増

※僕が働いていた当時は、2023年4月まで日給9,900円、2023年5月から日給10,000円へ引き上げられました。

期間工の給料は勤続期間による昇給だけでなく、日給そのものが引き上げられることもあります。

僕が実際に経験した賃上げについては、以下の記事で紹介しています。

現在は日給10,950円まで上がっている

現在のデンソー公式募集要項では、一般的な2組2交替勤務の日給は10,950円です。

僕が入社した2023年3月の日給9,900円と比べると、1日あたり1,050円増えています。

2023年5月以降の日給10,000円と比べても、1日あたり950円の増額です。

仮に年間246日出勤した場合、基本給だけで以下の差になります。

  • 日給9,900円との比較
    年間258,300円増
  • 日給10,000円との比較
    年間233,700円増

さらに、残業手当や深夜作業手当も日給を基準に計算されます。

日給が上がると基本給だけでなく、残業代や深夜作業手当も高くなるため、実際の年収差は基本給の差額より大きくなります。

僕の勤務実績を現在の日給で計算

今回紹介した僕の勤務実績に、現在の日給10,950円を当てはめて計算します。

基本給・残業代・深夜作業手当だけで、当時より年間312,804円ほど増える計算です。

当時の総支給額
4,805,885円
日給に連動する増額分
312,804円
現在の条件での総支給額
5,118,689円

さらに交替勤務手当の増額分が加算されます。

現在の求人で紹介されている「1年目の年収例500万円」は、現実離れした金額ではないと思います。

トヨタ自動車と迷っている方へ

トヨタ自動車とデンソーのどちらに応募するか迷っている方も多いと思います。

トヨタ期間工の1年目の給料や、2026年9月以降に入社する場合の特別手当100万円については、以下の記事で詳しく紹介しています。

デンソー
毎月の給料を稼ぎやすい

僕の職場では残業が多く、毎月の給料が安定して高い傾向がありました。

トヨタ
入社半年間の手当が大きい

残業は比較的少ない一方、現在は特別手当100万円が大きな魅力です。

給料だけでなく、仕事内容や体への負担、残業時間なども含めて比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。

デンソー期間工の仕事はきつい?

デンソー期間工は高い給料を狙える一方で、僕が働いていた職場では残業や休日出勤も多くありました。

部品メーカーなので車体メーカーより扱う部品は小さい傾向がありますが、同じ作業を繰り返す負担や、交替勤務による疲れはあります。

僕が実際にデンソーで働いてきついと感じたことや、そのときに行った対処法は以下の記事で紹介しています。

まとめ|現在なら年収500万円以上も現実的

この記事のまとめ

  • 1年間の総支給額は4,805,885円
  • 1年間の手取り額は4,039,155円
  • 残業時間は合計360時間15分
  • 現在の日給なら総支給約511万円以上
  • 交替勤務手当の増額分もさらに加算される

2023年当時から現在までに、大きく変わったのは日給と交替勤務手当です。

一方で、入社・赴任手当2万円、6ヶ月在籍手当5万円、慰労金・満了報奨金の基本単価、食事補助2,200円などはほぼ変わっていません。

僕と同じ出勤日数・残業時間・夜勤回数で1年間働いた場合、現在は日給に連動する部分だけでも約31万円増える計算です。

配属先や残業時間によって実際の給料は変動しますが、現在の求人で示されている初年度年収例500万円は、十分に現実的な金額だと思います。

最新情報はこちら

デンソー期間工の募集条件をまとめて確認

最新の給料・満了金・寮・応募条件を分かりやすくまとめています。


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※現在の条件は2026年8月26日時点です。勤務形態、経験回数、出勤日数、生産状況などによって実際の金額は変動します。

参考:
デンソー公式・期間従業員募集要項
デンソー公式・給与と待遇
現在の月収例内訳
2023年当時の日給・手当の記録
2023年5月の待遇改善内容

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この記事を書いた人

26歳で塾の教室長を辞めて期間工の世界へ。
デンソー1年→トヨタに入社し現在3年目の現役期間工。
「体力ないけど大丈夫?」「寮ってどんな感じ?」——
僕も最初は不安だらけでした。
同じ気持ちの人に届くよう、包み隠さず書いています。

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